結婚前に同棲する人が増えていますね。結婚前のカップルが、同棲を選ぶ理由は何でしょうか?まずはやっぱり、大好きな人と四六時中一緒にいられたら、こんなに「嬉しい」ことはないですよね。

他にも、多くの人が挙げる理由に、パートナーの本当の人となりとか、暮らしぶりや癖を見て、「相性は良いか」「本当に結婚に踏み切っても大丈夫か」を確かめたいという意見が多いでしょう。

こう聞くと、同棲はやっぱり必要!と感じますか?では、結婚前の同棲にリスクはないのでしょうか?ここでは、結婚前に同棲するデメリットを二つチェックしてみましょう。

離婚率が高い

同棲経験カップルは、経験していないカップルと比べて離婚率が高いそうです。これはジンクスでも何でもなくて、ちゃんと統計で出ているんですよ。なぜこのような結果が見られるのでしょうか?

同棲というのは、当然ながら「解消可能」な約束です。嫌になったらやめればいいんです。このような状態でしばらく一緒にいたカップルは、同棲していないカップルと比べ、結婚の誓約を軽く見る傾向があるみたいです。結婚後も、同棲の延長線上にいるみたいな感じですね。

別れのダメージが大きい

男女のお付き合いには、別れも付き物です。どんな事情にしても、自分がかつて大切に思っていた人と別れなければならないのは、辛いですね。でもそれが、同棲している二人の場合、別れた後、夜一人ぼっちで過ごす淋しさはハンパじゃないでしょう。

それに、少なくとも片方が引越さなければなりませんし、二人で共有していた物とか、思い出の物とか、処理しなければいけないことが山のように出てきて、本当に大変です。心のダメージはもちろんのこと、時間やお財布の面でのダメージも、同棲していない人と比べて数倍になります。

結婚前に同棲するのは当たり前で、賢い方法だ、と思っていませんか?ここで取り上げたように、同棲には大きなデメリットも存在します。それで、好きだからって安易に決めたりしないで、好きな人とどんな風に過ごしていくか、時間をとって真剣に考えてみましょう。